昔にもあった事なのか

学校へ行けば、成績のいい生徒も悪い生徒もいます。理解力や記憶力には違いがありますので、差がつくのは当然です。学校の授業で理解できない生徒は塾へ通ったり家庭教師に教えてもらったりします。学校の先生は成績の悪い生徒にばかり合わせて授業をしてくれませんから仕方が無いことです。昔も成績が悪い生徒はいました。でも今ほど塾へ通っている生徒はいませんでした。学校外の教育環境が今ほど整っていなかったことも理由ですが、成績が悪い生徒に教えてくれる、親切な同級生も多くいましたから、塾もそれほど必要ありませんでした。今と昔、どちらが良いか悪いかを決めるのは難しいことですし、いまさら昔のような環境に戻るのも無理でしょう。それでも言える事は、昔も成績の悪い生徒はいましたが、全体で比べると、今の生徒達よりは優秀です。先生の質も関係するでしょうが、一番違うのは子供時代の遊び方です。今の子供たちは友達同士が集まっても、遊ぶのはゲーム機がほとんどです。複数の子供で遊んでいても、それぞれが携帯ゲーム機を持って、個人個人で遊んでいます。昔はといえば、体を動かす外遊びが主流です。全身を使って遊ぶことで、五感が刺激され、脳にもいい影響を与えていました。時には危険な遊びもしましたから、その経験で瞬時の判断力が鍛えられます。高いところに上って遊ぶことで空間を理解でき、立体を体で覚えます。昔のいいところを少しでも取り入れた方が、今の子供たちにも良いかもしれません。しかし、その頃の子供たちの方が、今よりも学力や体力で勝っていたかもしれませんが、その頃の子供たちが、今の子供たちの親になっているわけです。その親たちが今の子供たちを育てているわけですから、自分の子供時代の経験を生かした子育てをしていれば、昔と同じように子供は育っていくはずですが、そうはなっていません。子ども時代のいい経験を、大人になって生かしていない人が多くなっています。

悪い事は悪いという時代だったと

現在の教育にとって、大きな懸念となっているのが、過去最多を記録し・・・続きは下から

国が示してた指針が

先生に対して文句を言うことが

悪い事は悪いという時代だったと

何がきっかけで変化してしまったのだろう

Copyright© 2015 教育での問題点があると言われる時代 All Rights Reserved.